耳よりだより

2016年10月27日

【ホームでの暮らしシリーズ①】有料老人ホームの暮らしとは?
「元気なうちからお住まいいただける施設編」

「老人ホームは介護が必要になってから入居するもの」…というイメージをお持ちではないでしょうか。
ご高齢者のお住まいには、介護が必要な方が入居される「介護型」の施設以外に、元気なうちから入居可能な「自立型」の施設があり、要介護認定を受けていなくてもご入居いただくことができます。
最近では「家族に負担をかけたくない」「自分に合ったホームを選びたい」などの理由で、元気なうちから入居を検討される方が増えており、そうしたニーズに沿うべく、さまざまなタイプの住まいが用意されています。

ここではそうしたお元気な方が入居できる高齢者施設をご紹介します。



元気なうちからご入居になれる施設

有料老人ホームとは、民間会社が運営するご高齢者向けの集合住宅です。お元気な方が入居できるものには、次の3種類があります。

●「介護付有料老人ホーム」……元気なうちから入居できる施設と、要介護の方を対象とした施設があります。いずれも介護スタッフが24時間365日常駐しており、介護体制が整っているため、元気なうちに入居された方が介護を必要とされるようになった場合でも、施設が提供する介護サービスを受けながら生活することができます。

●「住宅型有料老人ホーム」……介護付と同様に、元気なうちから入居できる施設と、要介護の方を対象とした施設があります。介護が必要な場合は外部の事業者と契約し、必要な介護サービスだけを選択できるので、ご自身のニーズに合ったサービスを受けることができます。24時間介護スタッフが常駐する施設や、介護付有料老人ホームを併設した施設もあり、選択肢はさらに広がっています。

●「健康型有料老人ホーム」……自立が前提の施設で、自由な暮らしを楽しみたい方に適していますが、要介護状態になったら退去しなくてはなりません。入居時には介護が必要になった場合の対策などを検討しておくことが必要です。



元気なうちからご入居いただける…… かんでんジョイライフの有料老人ホームでの暮らし

かんでんジョイライフがご提供する有料老人ホームには、現在、8つの介護付有料老人ホームと、2つの住宅型有料老人ホームがあります(ご入居条件については当ホームページの各施設の入居条件をご参照ください)。

各施設ではご入居者さまの暮らしをご支援できるよう、施設主催のイベントを定期的に実施しています。
施設により異なりますが、クリスマス会、お花見、遠足、コンサート、映画鑑賞会、さらには「ボジョレ・ヌーヴォーを楽しむ会」「紅茶を楽しむ会」など多彩で、施設の担当者がアイデアを出し合いながら企画しています。
また、日々のサークル活動としては、囲碁、ヨガ、折り紙、習字、麻雀、コーラス、ラジオ体操などがあり、外部から専門の講師を招いたセミナーを実施することもあります(参加についてはあくまでご本人さまの自由です)。

生活をより豊かにするための設備も多彩で、カラオケ等が楽しめる防音室、麻雀ルームを備えている施設では、ご入居者さまがお仲間同士でご趣味に興じておられます。
広々とした大浴場は「足をのばしてゆったりと湯船につかれる」とご好評いただいており、居室にバスルームがある施設でも、多くの方が大浴場を利用されています。
宿泊可能なゲストルームやプライベートダイニングを設けている施設もあり、こちらはご家族さまなどにご利用いただいています。



ほかにも各施設では、健康相談、生活相談、栄養相談、健康診断(年2 回)、インフルエンザ予防接種などの健康管理サービスを行い、健康面におけるサポートに努めています。
ご入居者さまの第2の人生が、安心・快適に、そして楽しみに満ちたものになるようにと、スタッフがお一人おひとりのご要望をお伺いし、ご意思を尊重しながら、日々ご支援しています。